デスクワークによる肩こり・腰痛を解消!すぐにできる方法3つを詳しくご紹介

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デスクワークを続けると肩こり・腰痛がヒドくなる理由

『PCの前に座り続けていると肩や首が凝ってツライ』

『長時間のデスクワークで腰が痛い』


と日頃からデスクワークが多い方は、このような身体の不調に悩まされることも多いはず。


この肩こり・腰痛は、実はパソコンを見ているときの姿勢が原因です。


ここでは、どんな姿勢が肩こり・腰痛を引き起こすのか?


といった解説をした上で、


①正しい姿勢や座り方

②デスクでできる簡単ストレッチ

③コリ解消を2倍早く実現できる方法


をご紹介します!


では、まずは肩こり・腰痛の詳しい原因を見ていきましょう!


肩こり・腰痛はパソコンを使う時の姿勢が原因

肩こり・腰痛は長時間同じ姿勢をとり続けることで起こってしまいます。


デスクワークでは作業に集中する必要があるため


長時間同じ姿勢をとることが多いですが


その結果、


筋肉が緊張し続け、血流が悪くなり、筋肉がさらに硬くなる


という負のスパイラルが起こり


肩こりや首こり・腰痛といった症状を引き起こします。


デスクワーク疲れを軽減したい!という方に向けて


肩こり・腰痛をすぐに解消できる方法を3つご紹介しますので、順番に見ていきましょう。


肩こり・腰痛の解消方法①『正しい姿勢』

肩こり・腰痛を解消したい方は、デスクワークをする際の姿勢に気を配ることが大切。


常に正しい姿勢をキープすれば、肩こり・腰痛がなくなります。



良い姿勢のポイントとして


・椅子に深く腰掛ける。

・膝の角度は90度

・足裏全体を床につける

・膝裏と椅子のすきまは、手の指が入る程度あける


が挙げられます。


今すぐに誰でも始められる簡単な4つのポイント、今日から実践してみてはいかがでしょうか?


肩こり・腰痛の解消方法②『デスクでできる簡単ストレッチ』

次にデスクで出来る簡単ストレッチをご紹介します。


仕事が一段落したときやトイレ休憩の前後などのスキマ時間に行えるので


ぜひイラストを参考にチャレンジしてみてください。


①頭を上から引っ張られているイメージで背筋を伸ばし、椅子に座る。胸の前で両手を組み、ひじを肩の高さまで上げる。このときの目線は正面。


②息を吐きながら背中を丸め、両手を前に突き出す。このときの目線はおへそ。息を吐ききったらゆっくり元の姿勢に戻す。これを5~6回繰り返す。


③②の状態で、さらに左右に揺れると、腰や脇のストレッチにもなり、さらに効果的にコリを解消することができますよ!


肩こり・腰痛の解消方法③『効果2倍!酸素カプセル・酸素ボックス』

最後に紹介する方法は、酸素ボックス・酸素カプセルを利用した方法です。


酸素ボックス・酸素カプセルで大量の酸素を体内に取り入れることで


肩こり・腰痛をいち早く解消することができます。


なぜ酸素?と思われる方もいらっしゃると思いますが、


実は酸素ボックス内は高気圧になっており、体に圧力がかかることで血の巡りがよくなります。


また、酸素を身体に取り込むと、副交感神経が優位になり体がリラックスし血管が広がります。


①血の巡りがいい

②血管が広がる


の相乗効果で肩こりや・腰痛を2倍早く改善することが期待できます。


大阪にお住まいの方には酸素サロン『O2Clips』がオススメ。





完全個室で、部屋のなかでストレッチをすることも可能!


ストレッチと酸素の取り入れを同時に行うことで


肩こり・腰痛を2倍早く改善することができますよ!


気になる方はコチラからチェックしてみてくださいね。



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酸素BOXは継続してこそ効果が出てきます。カウンセリングを行い、計測結果をスタッフが記録してまいります。体調の変化などをご相談ください。回数や頻度をご提案させていただきます。

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