疲れが抜けないと感じるとき、体で起きていることは?
「しっかり寝たはずなのに、朝からだるい」
「休みの日に寝だめしても、月曜にはもう疲れている」
そんな声、実はとても多いんです😌 大阪で疲労回復の方法を探すと、マッサージ、整体、整骨院、点滴クリニック……たくさん出てきて、結局どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
「疲れ=筋肉の疲れ」だけではない、という考え方
疲れというと、まず筋肉のハリやこりを思い浮かべる方が多いと思います。もちろんそれも疲れのひとつ。ただ、デスクワーク中心で体をほとんど動かしていない日でも、夕方にはぐったり……という経験はありませんか?
近年は、疲労感には「脳(自律神経の中枢)の疲れ」が大きく関わっているという考え方が広がっています。目・頭・気持ちを使い続けた結果として、体を動かしていなくても疲労感が出てくる、というわけですね。
本町や心斎橋のオフィスで一日パソコンに向かって、帰る頃にはぐったり。そんな方が多いのも、うなずける話です💻
「乳酸が疲労物質」は、もう古い?
ひと昔前は「乳酸がたまるから疲れる」とよく言われていました。ただ研究が進んだ現在では、乳酸はむしろエネルギー源として使われていると言われていて、疲労の主犯とは考えられなくなってきているようです。
つまり、「もんでほぐせば疲労物質が流れて回復する」というシンプルな話ではない、ということ。だからこそ、血のめぐりや呼吸、自律神経の切り替えといった、体の“土台”の部分に目を向ける方が増えています。
酸素は、めぐって届いてこそ
私たちの体は、呼吸で取り込んだ酸素を血液で全身に運び、そこでエネルギーをつくっています。
前かがみの姿勢が続くと呼吸は浅くなりがち。緊張やストレスが続いても、呼吸は自然と浅く速くなります。吸っている量そのものより、「巡って、届いているか」が大事と言われているのは、そのためなんですね🌿
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